ビオリス シャンプーの洗浄力と使用した口コミ

ビオリス ディープモイスト
ビオリス 洗浄力
ビオリス ディープモイスト ビオリス 洗浄力

メーカー コーセー


¥ 561

洗浄力

頭皮タイプ

75.5 %

普通肌向け

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容量 洗浄力 シリコン有無 ph
480ml 中程度 ノンシリコン 4.9

ビオリス(ディープモイスト)洗浄力

ビオリス 洗浄力

 

洗浄力・・・中程度

メインで使われているココイルメチルタウリンNaは強い脱脂力ではないんですが、
サブ的に配合されている洗浄剤が脱脂力高め。

コストを抑えつつ、洗浄力を確保しようとしてるのが伺えます。

ラウレス硫酸Na配合って事で敬遠する人や叩く人いるみたいですが
特に刺激性が高い訳じゃありません。配合量少ないし。

極端な頭皮タイプでなければ問題なく使えると思います。
割と万人向け。

問題なのは仕上がりです。

 

ビオリス 泡立ちの良さ

※水温38℃、1%水溶液にてミルサー法で測定。

 

泡立ち 2.0

泡の高さ8.5㎝。
泡立ちはあまり良くありません。

 

ビオリス 指通り試験

※シャンプー後、乾燥させ専用機器で30回計測。

ビオリス 指通り

サラサラ度 2.5

30回平均‐0.2637N。

使用後はあまりサラっとしません。
櫛通りがやや悪めな事に加え、しっとり感が弱いのが痛く、比較的パサつきやすいタイプ。

口コミ評価が低めなのは主にこの部分ですね。
(あと香り)

仕上がりはちょっと悪めです。

 

ビオリス 使用した口コミ

香りは最初がグレープフルーツ、
後に残るのがピーチという感じで最初が酸味のある柑橘系、後にフルーティ系というタイプ。

酸味のある香りで評価は割れてます。
これ言うべきか悩んだんですが、酷い口コミになるとゲ〇の匂いとか言われてますからね。
(汚くてすいません)

流石にそこまで臭いとは思わないんですが(笑)
ちょっと酸味ありのクセのある香りです。

泡立ちは悪いんですが、口コミで良い・悪いで割れてる理由はモタッとした泡質のせいだと思います。
このヘタレやすい泡質もそうなんですが、
洗い心地がやたらとヌメリが強く、全然さっぱりしません。

 

これがまた必要以上に切れが悪くて、ヌメリがずっと残るんですよ。
(不快に感じるレベルです)

ここがモイストっぽさなのかな…。
鬱陶しいくらい残るのは勘弁してほしいんですが。

 

ヌメリで誤魔化せてる時はまだいいんですが、
流れるとキシみ出し、乾かすとパサつき出すと。

中々に評判が悪くなる要素が満載です。

 

乾かした後の仕上がり

ビオリス 仕上がり

 

軽めの仕上がりで保湿感が弱め・ややパサつきがち

「ディープモイスト」使用ですが、全然潤いません。
どうにも収まりが悪いというか、まとまらないというか、髪がはねやすいというか。

 

まぁ単純に保湿感が足りません。パサッとしやすい。

 

吸着しやすい成分が少ないのでごわついたり、硬くなったりもしないんですが…
このコンディショニング性の弱さが保湿感の無さに出てます。

「軽やかな指通り」

ってフレーズを使ってますが、確かに軽やか要素の方が強いです。
そもそも主剤のココイルメチルタウリンNaはしっとり感に優れる訳じゃないですし、軽めの仕上がりになるので。

 

モイストどこ行った。

 

「元々、艶のある健康毛の方+軽い仕上がりにしたい」
なら使えると思いますが、仕上がりは悪い部類に入ります。
特に「モイスト」らしいしっとり感を期待すると厳しい。

素の髪の状態が出やすいのでダメージヘアだと特に向きません。

 

ビオリス モイストシャンプーまとめ

おすすめ度 2.0

 

    まとめ

  • 洗浄力は平均的で、使う人を選ばないタイプ
  • モイストらしさは弱いのでモイスト目的で買うと厳しい
  • すすぎのヌメリが強く、さっぱり感弱め
  • 仕上がりが中々悪いため、ダメージヘアは厳しい
  • 基本的に艶のある健康毛の方向け

 

万人向けの洗浄力と、パサつきやすい仕上がりと

これは使うの楽しみでした。
なんといっても口コミの評価がやけに悪いので。

私が見た時で

@コスメが283件で☆3.8。
Amazonが48件中☆3.5。
(Amazonはモニター除外すると☆3.1)

とまぁ、かなり低いです。
低評価の理由は「パサつき」と「しっとりしない」で占められてます。
という事で、その理由を。

 

まず、使用している成分自体に「しっとりさせる成分」が異常に少ないんですよ。

洗浄剤もそうですし、コンディショニング剤も、添加成分もそうです。
悪いというより、しっとり感が出にくい処方です。
髪に吸着しやすいカチオン系がポリクオタニウム-10のみ。

このタイプはマー&ミーとか、カウブランドの無添加シャンプーみたいな
「無添加」とか「自然派」に多いんですが、やっぱり仕上がりは物足りなくなることが多いんですよ。
自然すぎる仕上がりになりやすいというか。

 

パサつくか、広がりそうだけど大丈夫かコレ、と思ってたらやっぱり大丈夫じゃなくて
この保湿感の無さが低評価の多さにモロに反映されてます。

 

何が一番悪いってこれを「ディープモイスト」で売っちゃってる所なんですよね…。
この期待の裏切り方が酷評につながってると思います。
エアリーとか、その辺ならまだマシになりそうなんですが。

まぁ別に仕上がりも決して良くはないですけどね。
無難に低空飛行してます。

 

あ、ちなみにパサつく最大の理由は洗浄力じゃないですよ。
主にコンディショニング成分と洗浄剤のバランスです。

うーん、広がる髪用ねぇ…
しっとり仕上がるって言ってる人の数見て見ろよ。酷いもんだぜ。

収まりが悪くしっとり感が弱いので、モイスト目的では買わない方が多分幸せになれます。

 

少なくとも、同じコーセーでもジュレームのディープモイストの方がずっとモイスト感は上。
単純に劣化してます。

艶のある健康毛の方か、皮膜感の少ない自然な仕上がりが好きか、
どっちかに当てはまらないと厳しめです。

我慢して使えるレベルだけどお気に入りにはならない。
今のままだと、この位置に落ち着くと思います。

 

処方は悪く無いけど、仕上がりが悪い。

 

これに尽きます。
コーセーさんは後続出して来たらちゃんと進化させてくる印象が強いので、今後に期待。

 




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